Wednesday, September 10, 2025

動物 5蛇の愛情

 「あ!蛇だ!」この間は、公園の木に久しぶり、青大将がいました。数年前まで私は蛇が怖かったのですが、変わりました。その話は、また別の日にします。今日は、その青大将(「タイちゃん」と名付けました)の話にします。

小さな、マムシの模様をした赤ちゃん蛇は下の小川で泳ぎまわっているけれど、体の大きな親蛇は、木の上で、長いしっぽを枝に巻き付けて休んでいる。

日向ぼっこをしているタイちゃんを眺めながら思った。「青大将って不思議だな。一緒にいなくていいのかな・・・」

急にタイちゃんは枝から完全に身がほどけたように川に落ちて、バッシャン!シッポで水面をつよく叩いた。よく見ると、タイちゃんは、落ちたのではなく、ダイビングしたのだ。枝の上から子供が狙われているのが見えて、飛び降りるしかなかった。


黒い稲妻が空から落ちて来る・爆発音がする・津波が襲い掛かる。どんな強敵でも、これらには、少なくて一瞬ひるんだに違いない。タイちゃんは、あかちゃんヘビたちを素早く、小川に茂る草の方へと、敵から逃げるように移動させた。

「蛇の話」と,きくと、大抵へびが悪者だけど、この話では、蛇が悪者じゃなくて、子供を守る者になったのね。

ときにはヘビちゃんの暖かい話、あってもいいんじゃない。

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